ベビー用品でベビージョルンのバウンサーをFBA納品するところです。
大きさ縦88cm×横34cm×高さ15cm 重さ2キロ
こちらを入れる段ボールがなく、緩衝材のみの梱包でも納品可能でしょうか?
他にも質問ですが、パソコンがなくスマホのみの出品です。
商品ラベルはネットプリントでプリントできましたが、輸送ラベルのA4サイズがコンビニでは対応がなくできませんでした。
コンビニでできた方いらっしゃいましたら教えて頂けますか?
ベビー用品でベビージョルンのバウンサーをFBA納品するところです。
大きさ縦88cm×横34cm×高さ15cm 重さ2キロ
こちらを入れる段ボールがなく、緩衝材のみの梱包でも納品可能でしょうか?
他にも質問ですが、パソコンがなくスマホのみの出品です。
商品ラベルはネットプリントでプリントできましたが、輸送ラベルのA4サイズがコンビニでは対応がなくできませんでした。
コンビニでできた方いらっしゃいましたら教えて頂けますか?
カテゴリーを FBAにして
タイトルは 梱包ではなく
『A4サイズのラベル印刷をコンビニで印刷する方法』 に変えた方がいいと思います。
下記のトピと 重複してると 勘違いされてしまいます。
追記 梱包についてのタイトルが重複してる為か レスが無いので・・・
出品者出荷だと プリンターは絶対必要なので
私はレーザープリンターとインクジェットプリンターを使い分けていますが
FBAだけで販売しようとされてるのかな?
FBAだけなら 印刷はコンビニだけで完結できるのかもしれないのですが
スマホだけで Amazon販売の管理が出来るのか?
PCで管理してるので なんとも言えないのですが・・・
コンビニで印刷するのは コストの関係ですか?
プリンターを買えば 問題は解決すると思いましたけど
要らぬお節介のアドバスとなりますが、
油性インクのインクジェットプリンターだと 10000円以内で量販店で売ってましたけど
については 別トピにレスをくれたセラーさんがいましたが
返事はされましたか?
返事もせず 別トピ立てて 同じ質問トピを立てられたのは おかしくないですか?
レスをくれた方には 返事をするべきと思います。
せどりブログ系に書かれているものが結構見つかりますので、
参考にしてみてはどうでしょうか?
出品大学の熟読とテクサポの言質を忘れずに。
大手3社、ミニストップ、キンコーズは手差しコピーは無理です。
プリンターを購入するしか方法はありません。
中古を探せば5000円くらいで買えますよ。消耗は激しいですが・・・
油性インク
ラベル紙の相性によりますが、
顔料か染料かを選べるなら顔料をお勧めします。
ラベルだけではなく
Amazonでは 納品書の印刷 発送ラベルの印刷などもあると思います。
発送ラベルの印刷に関して
メルカリやPayPayフリマだと コンビニで発行が出来ますが
Amazonには フリマのようなサービスはないので 発送のラベルの印刷は必要ですよ。
納品書の印刷もあるのですね。
確かにフリマは全てサービスでやってくれるのでとても楽でした。
Amazonは勉強不足で手こずっています。
納品書の、印刷はどのタイミングでできますか?
注文が確定したら 下記が表示されます
Amazonでの販売は BtoB BtoCのつもりで 販売して下さいね。
フリマと違って 販売には責任が伴います。
販売後も 30日以内返品可能 知財 真贋のポリシーの守る
法律に沿って販売してるか などなど Amazon独自の規制もあります。
出品者が守らないといけない規約が 盛りだくさんにありますので
を読む事を お勧めします。
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/521
ベビー用のバウンサーを出品するって おしゃってましたが
別トピに レスが入っていますが 問題はないですか?
老婆心ながら一つアドバイス
ベビー用品のAmazonでの販売は素人ではハードルが高いです。
安全基準とか食品衛生法とかなんとかかんとかで
たとえ最初出品できたとしても、ある日突然販売停止になったりします。
弊店は玩具販売があるのですが、幼児用の基準を満たしていないという理由で
結構な数のASINが削除されたことがあります。
メーカーと相談していろんな書類を提出してようやく出品再開にたどり着いたものもあれば
諦めたものも多数あります。
そういうわけで、ベビー用品メインで今後やるのであれば、メーカーとのつながりや
知識が必要となると思いますのでお気をつけください。
ベビー用品の、何がどのように難しいのか理解できない内は、ここへの参入は控えた方が無難かと思います。
むしろ知らずに出品しようとした蛮勇に敬意を表したい。
メーカーとの不断の取引が無ければバックアップが得られるはずも無いでしょう。メーカーもトレーサビリティーの流れから外れるものにまで責任を負う道理はありません。
ここはかなり重要。
一口にラベルシールと言えども、比較的安価で定着と発色に優れる紙系と、コスト高でも耐水性が高くインク滲みの少ないフィルム系とで、組み合わせと使い分けがあるでしょう。
プラモデルの世界にもコーションマークや部隊章の自作のノウハウがありますから、それは皆さま真にお詳しいです。
同じフィルム系でもビニールとプラスチックがあり、いつもとは違うメーカーのラベルシールを熱転写プリンターに放り込んでしまい、シッポがソテツになった経験があります。